The 14th
LIFE CREATE SEMINAR

「創造主として生きる」
〜意識・感情・現実〜
すべてを統合する
スピリチュアル実践プログラム
4/19(土)13時〜18時
@ズーム
あなたの人生を100としたら
そのうちどれくらいを
ご自身で創造していますか?
いま叶えたいことが全て叶っていたら、100
何かのせい、誰かのせいで、叶っていない場合はそれ以下となります
意識や理想にあるものと
現実に起きていること
どれくらい一致していますか?
本当はこうしたい、本当はこうなりたい、
こんな思いがあるとしたら、どこかに不一致があります
あなたご自身の可能性を
どこまで理解できていますか?
現状に満足されている方は、もったいない。できないと潜在的に感じてしまっている方も勿体無い。
人生の創造主であることの
理解を多角的に深め
未来に変化を起こしましょう

<1>
無意識につくられている意識・思考のパターンに気づき、新たな可能性の扉を拓く
ご自身の可能性に知らず知らずと制限をかけていませんか?あなたが気づいていない、特有の意識〜思考のパターンを知り、ワクワクが動き出すあなたにとって心地よいスタイルを見つけていきましょう。

<2>
意識・感情・現実の繋がりを紐解き、ベストコンディションに整える
意識〜感情〜現実が、一致している人は、実はとても少ない。無意識に生じてしまうズレを整え、エネルギーが潤滑に流れる状態をつくっていきましょう。

<3>
人生の創造主であることのコアを体感し、現実を動かすチカラを手に入れる
人生を創っているのは自分自身だ!と、頭で理解していても、体感できている人は少ないのではないでしょうか?感覚的に腑に落ちるところまで理解を深め、確固たる力に変えていきましょう。

<4>
LVCエネルギーフローの活用法をマスター、人生創造力を高める
創造主として生きることは、、エネルギーフローの理解を深め、現実世界において活用しきることで実現することができます。エネルギーフローに表される結果をどう理解し、どう活用するのか?実践的なスキルを習得。

<5>
自己理解、感情解放、ヴィジョン設定、潜在意識の書き換え。LVCをあなたの人生に活かしきる方法を明確化
ライフヴィジョンクリエイトは、人生創造をサポートする手法の一つです。自信がない人、目標がない人、目標が叶っていない人、次なるステージを描けない人、成長に行き詰まりを感じている人。それぞれの日常にLVCをどう活かすのか?具体的に落とし込んで参りましょう。
講師
EMIKO
一般社団法人みらい価値創造支援協会
ライフヴィジョンパートナー養成講座
代表講師
アセンションクリエイター

<経歴>美術大学卒業後、多業界でキャリアを積み、創業・経営に携わる中で、女性のライフワークバランスの重要性にいち早く着目。30年以上にわたり、心理学・スピリチュアル・エネルギーワークなどを学び、実践を重ねる。現在は、キャリアや家庭の両立に悩む女性 を対象に、独自のスピリチュアルメソッドを活かしたメンタルサポートや起業支援を提供。これまでに3000名以上を支援し、多くの女性が自分らしい人生を歩むサポートをしてきた。自身も一児の母として、家庭と仕事のバランスを大切にしながら、より多くの人が自分らしく生きられる社会を目指している。
開催概要・お申込み
日程が合わない方は、ご自身のペースに合わせてアーカイブ視聴をどうぞ
メッセージ
FOR YOU

ご自身の今、そして未来をどれくらい大切にできていますか?
自分の人生を創造するのは、自分自身。この言葉を知っていても、私たちは、自分の人生を他人に委ねたり、環境に任せたりしてしまうことが少なくない。そう、そのほとんどは「無意識の仕業」だ。
人生の創造主であるのにも関わらず、ご自身の魂が喜ぶことがなんなのか?知らない人は多い。知っていたとしても、空想妄想の世界だけにとどまっていて、それを叶えるための具体的な手段までを描いて実行している人はどれだけいるだろうか。
皆さまには、ライフヴィジョンクリエイト(人生を創造する)ことを熟知し、現実にしていただきたい。その意味や価値を本当は知っているはずだから。
あなたには、無限大の可能性があるのにも関わらず、思考や意識のパターンに縛られて無意識に現状維持を選択している人も多い。
人生は半分残っているのに、将来は穏やかにゆっくり過ごしたい、と感じている人も多い。そんな将来ばかりをイメージしていたら、それが早々にも実現して、暇で変わり映えのない毎日が何十年もやってきて、カラダは元気なのに脳は退化していく。そんなことは想像しやすいでしょう。
果たしてあなたはそれで本当に幸せなのか?
もっと、自分の人生を大切にして、自分の人生を豊かに創造することに貪欲になっていただきたい。そして、何十年後も、人生の最期まで、あなたの魂が喜ぶ人生創造をし続けていただきたい。あなたご自身のために。